毛先の硬い歯ブラシを使うデメリット

歯ブラシを選ぶ時には必ず毛先の硬さ表示を見て選んでいると思います。ふつう・わらかめ・硬めと、硬さの表示が添えられていますが、迷うことはないでしょうか。

歯や歯茎についた汚れをきれいに落として虫歯や歯周病を防ぐためには、毛先の硬さが重要なポイントになります。歯垢を除去するためには、毛先にある程度の硬さが必要になりますが、力強く磨く人が硬い毛先のブラシを使用すると、歯を擦り減らしてしまう恐れがあります。歯茎はさらに柔らかいので、傷がついてしまい出血することもあります。

このように力強く磨く人が硬い毛先のブラシを使用し続けると、歯や歯茎を傷めてしまうデメリットの方が大きくなってしまいます。傷ついた歯や歯茎に汚れが付着すると、歯周病のもとになる菌が繁殖しやすくなります。硬いブラシで歯や歯茎を傷めてしまわないように、力加減にあった強さの歯ブラシを選ぶようにしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. 歯周病の原因
    歯周病は、放置していれば歯を失いかねない深刻な病気です。なぜ歯周病になってしまうのか、その原…
  2. 虫歯の原因
    虫歯の原因は日ごろからの糖質の過剰摂取であり、頻繁に食べる習慣をつけると、それだけ口の中には長い間糖…
  3. 虫歯の予防治療
    虫歯なってしまうと極初期の虫歯を除き自然に治ることがありません。だからこそ予防治療が重要とな…
PAGE TOP